フェラ友を作ることができれば、お金を払ってピンサロを利用する必要もなくなり、人を選ぶことで性感染症の懸念も減らせます。
本記事ではフェラ友を上手に捕まえるための募集方法や、フェラ友を作るメリット・デメリットをお伝えします。
簡単にフェラ友を募集する方法を知っていれば、時間をムダにせずに効率よくフェラ友を作れます。
フェラ友とは？セフレとは違う？
フェラだけをしてくれる相手のことを、フェラ友といいます。セックスフレンド＝セフレとは違って、フェラに限定された相手ですので、比較的軽い関係になります。
フェラされるのは必然的に男性となりますので、する側は基本的には女性。意外にもフェラを望む女性は少なくなく、一定数のフェラ好きな女性がいるため、この関係が成り立ちます。
フェラ友を作るメリット
場所・時間の制約にとらわれづらい
フェラをすることに限りるため、セックスと違って場所や時間の制約にとらわれづらいです。推奨するわけではありませんが、カラオケボックスや公園、人目につかない路地裏などでもフェラはできます。
さらにフェラ自体も数分から長くても数十分程度。時間がかかることもないので、場所・時間の制約にとらわれづらいのがメリットになります。
セフレを作るより比較的カンタン
セフレを作るには出会い系アプリ・サービスを使ったり、ナンパや街コンなどを活用して、ホテルに誘うといった工数が多く必要になります。ですがフェラ友であれば、セフレを作るよりも工数が少なく、比較的カンタンに相手を作れます。
フェラ友を作るデメリット
フェラ友は短期的な関係になりがち
フェラ友は性的な関係とはいえ、男性ばかりが快楽を得られる関係。フェラが好きな女性であっても、お互いでご奉仕し合ってこそ、関係が長続きしやすい傾向にあります。
そういったことから、フェラ友の関係は短期的な関係になりがち。セフレ関係を続けるよりも長期的な関係を続けるのは難しいのです。
相手探しに時間・労力がかかる可能性
セフレを作るよりも、フェラ友を作る方がカンタンだと、前述のメリットにてお伝えしました。しかし誤ったやり方・相手選びを続けている場合、時間・労力がウンとかかってしまう可能性があります。
ですので、次でお伝えする「フェラ友にしやすい女性」を対象にして、以下の「フェラ友の募集方法」を参考にしてください。
フェラ友にしやすい女性
ドS・ドMの女性
フェラ友にしやすい女性の中でも、ドS・ドMの女性はフェラ友にしやすい傾向にあります。どちらかに振り切っていることで、相手に合わせたアプローチもできる狙いもあります。
例えばドSの女性なら、へりくだった言葉や態度で「なめて欲しい」とアプローチすることで、最終的にフェラ友になってくれる可能性が高くなります。その逆もしかり、ドMの女性であれば強引な感じでアプローチすると、乗ってきてくれる可能性が高まります。
性に積極的な女性
言わずもがな、性に積極的な女性であれば「フェラ友」という特殊な関係にも付き合ってくれる可能性が十分あります。性に積極的な女性は、自己紹介の内容や写真が、露骨に性的なアピールをしている女性のことを指します。
さらに女性は20代後半以降になると、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが変化していき、性欲が強くなる傾向にあります。ですので若年層よりも大人な女性を相手にすることも、フェラ友獲得にはうってつけの相手になるわけです。
メンヘラ
メンタルが不安定な女性は、気分の浮き沈みが激しくて自尊心が低い傾向にあります。自身にかまってくれたり、承認してくれる人に誘われるので、メンヘラはフェラ友探しの対象として相応しい相手になります。
またメンヘラの特徴は、上下黒いファッションや、インドア系なビジュアル・趣味をしている傾向にあります。またアイメイクが特徴的で、目じりから目下にかけてぼんやりした赤い色をしていたりします。
ニューハーフ・男の娘
生まれが男性の相手だと、フェラをする扱い方も上手です。さらに好みの性の対象が男性であるため、フェラをするのにも積極的な方も多い傾向にあります。
もちろんお互いの親密度があるうえで、そういった関係をもちたいという人もいます。ですので、一概にニューハーフ・男の娘がフェラ友にしやすいとは言えませんが、参考程度にはなります。
フェラ友にできない女性
フェラが嫌いな女性
フェラがそもそも嫌いな女性だと、フェラ友になることは無理があります。強制的にフェラをさせることができても、その後は望まない結果にしかならないことが想像できます。
フェラが嫌いな女性をわざわざ誘う理由もないかと思いますし、リスクの方が高いので、フェラをしても問題ない女性、または上述のフェラ友にしやすい女性から相手を探しましょう。
パパ活・援助交際目的の女性
パパ活・援助交際目的の女性だと、フェラをしてもらうのに数万円～かかってしまいます。それだと、本番ありきでプレイしたり、ピンサロで消費する方がコスパがいいですよね。
中には援デリ業者という、公的な許可なく女性を派遣させる業者もいます。一環してお金を払ってフェラをしてもらうのは、コスパが悪いのでおススメはできません。
真剣な交際を希望する女性
言うまでもなく、フェラ友を探す自分：交際相手を探す女性とでは、ミスマッチが発生します。仮に双方で関係ができたとしても、長くは続かないことが目に浮かびます。
もしくは人情が発生して、フェラ友の関係を超え、お付き合い発展することもあるかもしれません。ともかく、真剣な交際を希望する女性は、フェラ友にできない、できづらい女性になります。
フェラ友の募集方法
出会い系アプリ・サービスでフェラ友を探す
フェラ友を探すなら、出会い系アプリ・サービスを利用するのが妥当です。ただし「フェラをしたい」女性を探すのではなく、いづれフェラ友にさせる、というのがゴール。まずは女性と複数回やり取りを重ね、何度か会ってからフェラ友になってもらえるようアプローチしていきましょう。
アプリは豊富にありますが、恋活、婚活アプリ・サービスではなく、ティンダーやハッピーメールなど、カジュアルなものを利用するのが最適です。
ネット掲示板でフェラ友を募集
ネットの掲示板で「フェラ友 掲示板」と調べると、複数の掲示板がヒットします。そこから女性の投稿を見つけてアプローチしてみましょう。ただし、女性ユーザーの数が少なかったり、業者が紛れ込んでいる可能性があります。そういったことから、ネット掲示板でのフェラ友探しは最終手段として考えておきましょう。
SNSでフェラ友を探す
Twitter・Facebookで、フェラ友と検索すると、それなりの投稿・アカウントがヒットします。ですがネット掲示板と同様に、女性ユーザーが少なく、業者ばかりがはびこっています。業者と出くわすと、恐喝や詐欺の誘導のために、金銭の欲求をしてくる可能性があります。
本物の女性がフェラ友探しをしていることもありますが、本当にレアケース。なおかつ自身の住んでいる場所によっては、会えない可能性もあります。ですので、ネット掲示板・SNSでのフェラ友探しはおすすめできるものではありません。
オナ電アプリでフェラ友を探す
おすすめのフェラ友募集方法として、オナ電アプリを活用することです。本来は女性とエッチなチャットをしたり、電話・ビデオ通話を楽しむものではありますが、最終的にフェラ友の関係になることも可能です。
アプリをインストールして、好みの女性とマッチしてやり取りを開始。エッチな流れを続けて、実際に会えるような関係になってから、フェラ友にさせるよう誘導してみましょう。具体的なおすすめアプリなどは「必ず抜ける！オナ電アプリの選び方と5つのおすすめアプリを紹介！」の記事にて紹介しています。
フェラ友にフェラをしてもらう手順
１．まずは会ってコミュニケーションをとる
出会い系アプリ・サービス、またはオナ電アプリを使って相手とやり取りをする。そして親密度を高めてからまずは会ってみましょう。そしてコミュニケーションを重ねて、お互いの警戒心を徐々に解いていきましょう。
フェラ友という、少しマニアックな関係となるので、いかにお互いの距離を縮められるかがカギになります。さらに第一印象でもった相手のイメージは、約3ヵ月弱ほど維持し続ける傾向にあると、心理学でいわれています。ですから、初め会う時は清潔感のある容姿で対面することを推奨します。
２．フェラ友の提案
ある程度親密度が高まり、チャットや電話、もしくはすでに体の関係をもったら、フェラ友になるためのアクションを起こします。タイミングをみて「フェラ友になってほしい」と伝えておきましょう。これはチャット・電話、対話問わずです。
大概の女性には「フェラ友って何？」と言われるので、今の関係をもっと親密に近づけたい、と言い訳をしてフェラを定期的にして欲しいと伝えましょう。ここで断られるケースもあるかもしれませんが、まずは関係を続けることを第一優先にしながら、時を見て交渉していきましょう。
３．雰囲気に乗ってフェラしてもらう
いざフェラ友として関係を持つようになれば、雰囲気に乗ってフェラをしてもらいましょう。場所・時間はお互いで決めてあり、ノリでフェラを続けてもらったりなど、思う存分楽しみましょう。
楽しんだ後は、継続してフェラをしてもらえるような関係を続ける必要があります。可能なら相手の性器をクン二したり、相手のわがままを聞いたりしながら、フェラ友として居続けてもらえるように努めましょう。
フェラをする以前の注意点
口腔ケア・男性器洗浄を欠かさない
フェラをするにあたり、口腔ケアを相手にしてもらっておきましょう。気にならないのであれば問題ないですが、口臭がきつかったりすると途中で萎えてしまうかもしれません。エチケットとして歯間ブラシ・歯磨きによるデンタルケアは大切です。
男性はフェラしてもらう側ですので、もちろん自身のペニスも洗浄しておきましょう。恥垢が溜まっていないか、事前に確認しましょう。たとえ恥垢が無くても、フェラをしてもらう当日もしくは寸前に、ペニスを石鹸・ボディソープなどで洗っておきましょう。
性感染症患者でないことの確認
フェラをしてもらう側が、性病をもらうケースが基本ですので、自身が性病でないか、予め確認しておきましょう。万が一性病である場合は、女性への性感染症感染リスクを高めることになりますので、控えるのが常識です。
また、女性にクン二をすることも想定し、相手が性感染症に感染していないか？の確認も、念のためにしておきましょう。お互いが気持ちよくプレイするためにも、こういったエチケットは欠かさないようにしましょう。
フェラ友をセフレにするコツ
接し方・行為時の行動
フェラ友の関係になれたら、セフレ関係になることも難しくはありません。「フェラ」という男性ばかりが快楽を得るエッチをさせてもらっているので、逆に「クン二していい？」「キスしていい？」と誘ってみましょう。
そうすることでフェラ友からセフレ関係に拍車がかかります。一度エッチな関係を結んだ相手だからこそ、体の関係も許してもら得やすいので、積極的にアプローチしていきましょう。
連絡頻度を高める
フェラ友からセフレの関係になるには、連絡頻度を高めることもポイントです。相手に大事にされている、そういう関係なんだけど好意を抱いてしまう。女性にそう思ってもらうには、マメな連絡を都度とることが大切です。フェラで一方的な関係だったからこそ、駆け引きを上手に扱って、セフレ獲得を目指しましょう。
フェラ友以外のエロい関係
フェラ友以外にも、エロい関係は複数存在しています。例えばオナニーを見せ合う関係、エッチな電話をする関係などがあります。オナニーを見せ合うには、ビデオ通話やライブチャットを介して行うことができます。詳しくは「オナニー見せたい欲求を叶える方法は？注意点やおススメのアプリを紹介」にてお伝えしています。
